少し目の構造に詳しい人ならオルソケラトロジー治療を受けることで 角膜内肥細胞は大丈夫かな?と思う人がいるかもしれません。
角膜というのは、実は大きくわけて三つの部分にわけることができます。 角膜上皮細胞、角膜実質、角膜内皮細胞です。 角膜上皮細胞とは角膜内部を外からのいろいろな刺激から守っている細胞です。

この角膜上皮細胞は再生能力が高く、傷ついてもピッコロ大魔王のごとくすぐ再生できます。 しかし角膜の内側にある角膜内皮細胞は違います。角膜内皮細胞は再生能力や増殖力が全くなく一度なくなってしまったらもう終わりです。
通常は加齢とともに少しづつ減少していくのですが、コンタクトの長時間装用による酸欠などで角膜内皮細胞が大きく減少することが考えられます。 角膜内皮細胞が減少すると角膜の濁りなど重大な症状がでてきます。
このためオルソケラトロジーでは大丈夫なの?という人がいるのは最もだと思います。 眼科では角膜内皮細胞の数を定期的に診察してくれるなどの対策を実施しているはずです。私の受けた眼科三井メディカルクリニックでは 角膜内皮細胞が2000個/mm2以上なければ 治療にストップがかかるようです。 私のサイトでも角膜内皮細胞の変化については随時更新していくので、オルソケラトロジーによって角膜内皮細胞がどのように変化していくのか探っていきます。