オルソケラトロジーで使われるレンズのことをオルソKレンズ、 オルソレンズなどといいますがあなたはこのオルソレンズの秘密を 知っていますか?
オルソレンズの外側は通常のハードコンタクトレンズと同じなんですが、内側に秘密があるのです。 オルソレンズでは、内側の特殊形状で目を圧迫して角膜を平坦化することによって視力回復を目指すものですから内側は特殊な構造になっています。
下の画像はオルソレンズの内側を上からみたものです。

オルソレンズでは、図の緑の部分で目に圧をかけ 黄色の部分で圧を逃がしています。というのは、オルソレンズで目を圧迫だけしていると 目の内部の眼圧があがり危険が生じる場合があるからです。
そしてオルソケラトロジー治療では、オルソレンズを夜間装用しますので 圧を逃がす部分で、涙を逃がす役目も果たしています。 この緑色と黄色の幅を変えることによって個々の患者の目に最適フィットしたオルソレンズを作っていきます。